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「太陰暦」は月の軌道に基づいた暦

太陰暦(たいいんれき)

月の満ち欠けに基づく暦

月が満ちて欠け、再び満ちる周期をひと月とする
(ひと月=「約29.5306日」)

その12か月を1年とするので、
月の軌道に基づいた1年は「約354.367日」

 

 

太陰暦のひと月の日数

月の満ち欠けの周期は「約29.5306日」であり、
太陰暦におけるひと月の日数は、
「29日(小の月)」もしくは「30日(大の月)」

基本的には「29日」「30日」を各6回ずつだが、
月の周期がぴったり「29.5日」ではないため、
微調整を行ったりする
(3年に1回程度「小の月」の日数を1日増やすなど)

太陰暦では、
その「1年:355日」となる年が「閏年」

 

 

 

太陰暦と太陽暦

• 太陰暦における1年は「約345日」
• 太陽の軌道に基づく「太陽暦」は「約365日」
(約11日の差がある)

季節は太陽の軌道とリンクするので、
太陰暦を用いた場合、季節のズレが生じていく

 

 

 

イスラム暦

イスラム教徒が使う暦、マホメット暦ともいい、
現在も使われていてる太陰暦の中で最も著名な暦

イスラム圏の方々は、日常生活を送るにあたっては
太陽暦に基づいて生活をしている事が多いが、
宗教儀礼等には現在でも「イスラム暦」が使われる

このため、イスラム教の宗教行事(ラマダンなど)は
年によって行う月が異なり、季節も異なる

イスラム暦では「30年間に11回」閏年を設けている

 

 

 

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