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「DQN(ドキュン)」とは不良などに用いられる蔑称

DQN(ドキュン)

日本で使われる
インターネットスラングや蔑称のひとつ

主に「ヤンキー、不良」といった雰囲気の者
などに対して用いられる蔑称(べっしょう)

近年では、SNSでの迷惑行為のアップロードなどで、
炎上するような者などに対しても用いられる

 

補足

個人や集団を指して言う場合がほとんどだが、
組織などを指して言う場合もある

• 不良が多い学校➝「DQN校」
• ブラック企業➝「DQN企業」

など

 

 

 

DQNの特徴

「DQN」に決まった定義はないが、
多数が認識している主な特徴は以下など

主な特徴

• 粗暴そうな風貌や実際に粗暴である
(他人に迷惑をかける、態度が悪い)

• 非常識で、知識や知能が乏しい

• 品位に欠けている

• 自己中心的で、他人を気遣うそぶりを見せない

• 反社会的行為、違法行為、迷惑行為を行う
(格好良い、当然の行動などと考え、罪悪感を持たない)

 

 

 

DQNの語源

「目撃ドキュン」というテレビ番組が語源

1998年頃に、
「目撃ドキュンに出てくるような馬鹿」などと
蔑称的な表現にて、ネットの掲示板で投稿され始める

それが「ドキュン」として、用いられるようになり、
さらに「DQN」と称されるようになり広まっていった

 

目撃ドキュン

• テレビ朝日系列局で放送されていたテレビ番組
• 放送期間は「1994年~2002年」

番組内容はヒューマンバラエティーで、
主に悩みを解決したり逢いたい人を捜索したりなど、
人間ドラマを放送する、いわゆる「お涙頂戴系番組」

目撃ドキュンの「ドキュン」は銃声を表したもの
(番組名呼称で司会者は、銃を撃つ仕草をしていた)

 

目撃ドキュンが蔑称に用いられた理由

番組に出演した一般人に元ヤンキーも多く、
時として常識に欠けている者が見られたり、
再現VTRにも非常識な人間が度々登場していた
(「こんな人から酷いことをされた」といった内容)

そういった部分から、
「目撃ドキュンの一般人=非常識な者」
といったイメージが生まれたと考えられる

 

 

 

DQNネーム

「キラキラネーム」は、
ネット上では「DQNネーム」と呼ばれる

インターネット

インターネットの掲示板などでは、
常識から逸脱した奇抜な名前を揶揄する意味で
「DQNネーム」と呼ばれる

メディア

「DQN」が中傷表現であるとして用いられず、
「キラキラネーム」という呼び方が採用されている

ただし、揶揄、侮辱の意味合いで
用いられがちである点は共通している

 

 

 

人工知能「DQN」

人工知能(AI)「Deep Q Network(通称DQN)」

深層強化学習アルゴリズムを利用したもので、
Googleが買収したDeep Mindが開発する人工知能

2015年に公表されると「DQN」という名称が、
日本ではインターネットスラングとされているため、
ネットコミュニティ各所で話題を呼んだ

 

 

 

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